MRに英語は必要か?

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だいさくさん、こんにちは。

MRという仕事と、

英語のスキルとの関わりについて経験を通じた私の考えをお伝えしたいと思います。

MRという仕事における英語の必要性は限定的




私自身のお話を少しすると、

6年前までMRをしており、

趣味の延長線上として英語の勉強やTOEICの受験をしていたのですが、

仕事の中で英語を使用する機会というのは思いのほか少なかったように思います。

ただ、だからと言って英語が全く役に立たなかったかというとそういうわけではなく、

例えば論文を読む際には大いに役立ってくれたと思います。

最新の情報の多くは国内ではなく海外から入ってくることが多いので、

英語を身に着けておくことで、

少なくとも自分の中の情報はより新しいものになっていたと思いますし。

また、英語を苦手とする先生から論文の内容を教えてもらいたいと頼られることもあったので、

その点では英語を勉強していて良かったとは思います。

英語の一番の使い道は本社への異動?

僕はMRから直接本社勤務に異動になった経歴を持っていますが、

その異動を後押ししたものの1つが英語を勉強していたことではないかと思っています。

と言うのも、会社というところでは社員を評価するにあたって、

やはり客観的な指標が必要な場所であり、

その比重は会社の規模が大きくなるにつれてより上がるのではないかと考えています。

その点ではTOEICのような公的資格は分かりやすい指標で、

その点数で結果を出していたことが本社への異動に影響を及ぼしたと考えています。

努力が見えやすい英語の勉強

また、点数以前にそもそもTOEICを受け続けていたこと自体が野心的と言いますか、

昇進に対する意欲があるように映ったのではないかと思います。

これは人事側の観点というより、

部下を引き上げてあげたいと考えてくれている上司側の観点の話で、

野心があると見える部下に対しては異動の推薦等がしやすかったのではないかと思います。

本人的には英語を勉強することにそこまでの下心はなく、

ただ趣味としていたのですが…。

これらの点については私の頃は英語がそのような評価指標に使われるという時代だったから、

という偶然があったことが大きいと思うので、

これからの時代は他のスキルが取って代わる可能性はあると思います。

本社での業務には確かに英語のスキルは必須




本社という場所はどこの部署でも英語からは逃れないない場所だと思っています。

マーケティング・薬事・製薬・広報・調査・メディカル、

どこの部署を挙げても英語のスキルを使用している場面が想像できます。

1例を挙げると、やはり最新の情報を得る際に英語のスキルは引き続き必要になります。

論文・学会・プレスリリース・SNS等、

やはり海外で先に発信される情報をこれらのソースからあたる際には、

英語を読めることは欠かせないと思います。

また、外資系の企業で関連会社が海外にある場合は、

より英語のスキルが必要になってきます。

国内戦略と海外戦略の整合性をとるために、

関係会社のメンバーとWeb会議やF to Fでディスカッションすることもありますし、

講演会やアドバイザリー会議の演者・役割者を双方の国で紹介したり紹介されたりすることもあります。

治験データの問い合わせや追加解析の依頼なんてものもあると思います。

MRの業務との大きな違いはリーディングだけでなく、

ライティング・スピーキングといった発信する側面のスキルも求められるところでしょうか。

結局、MRに英語のスキルは必要なのか?

個人的には今後英語のスキル自体の価値は下がっていくだろうと予想しています。

現在は海外から発信された情報の多くが後から日本語でも手に入りますし、

そのタイムラグも短くなってきたように感じています。

また、精度の上がってきたグーグル翻訳や、

『ポケトーク』に代表されるようなデバイスも英語を学ぶ価値を下げていくだろうと思います。

取って代わられる運命にあるスキルなのであれば、

他のスキルを身に着けることに時間を割いた方が良いと見切りをつけるのもアリだと思います。

ただし、価値は下がってきたとは言えまだ英語のスキルが価値を失ったわけではありませんし、

その価値が本当に小さくなるのはまだ先のことだと思います。

先ほど、「海外から発信された情報の多くが後から日本語でも手に入る」と言いましたが、

これは見方によっては他の人の仕事が自分の仕事の律速になっている、

と見ることもできるので、

その点で今英語のスキルを身に着けておくことは、

仕事の効率を上げるうえで得することはあっても損することはないと思います。

英語のスキルが必要か否かは、

自分がやりたいことの中で英語が関わってくるか否かに左右されますので、

自分のやりたいことを明らかにすることがやはり大事だと思います。

実際の経験を通じてMR含めた製薬会社の仕事と英語のスキルとの関わりについて私の考えをお話しさせて頂きました。

英語を学習しようか迷っている人の参考になれば幸いです。

だいさくより

製薬会社と英語に関するエピソードありがとうございました!

僕はこの業界にいる限りは絶対に英語は勉強しておいたほうが良いと思います。

英語のスキルがいろいろなものに代替えされてあまり要らなくなるかも?という部分も、

英語の勉強をしているから知っていることだと思います。

英語って勉強してないと次のステップに行けない会社もあれば、

次のステップに行ってから英語の勉強をすれば良い会社もあるんですが、

どっちにしろ必要になってくると思います。

僕は今の会社に入れたのも英語ができたからですし、

今ガッツリ英語喋って仕事してるので、

勉強続けといて良かったぁって思ってます。

そうでなくても単純に英語が少しづつでも喋れていく過程って、

自分自身で楽しいと思うんですよね。

そういう意味でも楽しんで勉強してみたら良いのかなぁと思います!

会社によってはリターン性の低い投資になってしまう可能性がありますが、

一応こちらの記事で全く英語勉強してません!という方向けに、

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ご参考いただけたら幸いです。

ではまた!




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