希少疾患(オーファン)系製薬会社への転職を考える人にオススメの転職サイト

希少疾病系への転職

どうもこんにちは、だいさくです。

最近はベンチャー系の会社も数多く立ち上がって来てますね。

当ブログでも度々書いておりますが、

今のMRのやり方とか仕事の仕方っていうのは、

少なからず変わっていくと思います。

これまで花形と言われていたような内資系で大学の専従担当者が、

訪問規制をされたことにより、

柱の陰からコソッと先生の出待ちしてるのを見かけたりするのをみると、

10年間MRをやっている僕からすると、

なんだかな〜と言う少し悲しい気持ちにもなります。

メガファーマは女性を多く登用するようになっていくと思いますし、

昨今の訪問規制や薬価改定の現状を考えると、

やっぱりこれまでと同じようなMR活動を維持していくと言うのは難しいと思います。

 

オーファンの時代は必ずくる


明らかに、これまでのようにブロックバスターを目指すような時代ではなくなっています。

仮にブロックバスターができても、すぐに薬価改定で値下げされちゃいますよね。

ニボルマブなんかもそうですよね。

昨今の状況を見てると中々高薬価も付きにくい状況ではありますが、

どの会社も高い薬価のつきやすい希少疾患の薬剤を多く持つような時代になっています。

そして、開発もそちらの方向にシフトしていますので、

今後はメガファーマもオーファンに取り掛かるようになりますし、

私が今いるようなバイオベンチャーやオーファン系の製薬会社も

数多く誕生していく方向性になっていくと思います。

オーファンMRの働き方は未来系




オーファンのMRとか、いわゆるKAM(Key Account Manager)と呼ばれる人たちは、

一人で広域を担当します。

そのため出待ちもしないですし、基本的にアポイントか、

説明会で訴求するケースが多いです。

広域を担当して、ピンポイントで訴求する、

MRの姿は間違いなくそういった形にシフトしていきます。

現状の訪問規制や薬価改定の背景などを考えても

オーファンMRのような形は未来系です。

オーファンには中々行けない

しかし、続々とオーファンの会社の募集はありますが、

中々人目に触れることがありません。

特に最初の立ち上げは人脈でまかなわれるケースも多く、

一度オーファンの会社に入ってしまうと人脈で渡り歩ける部分はありますが、

普通に募集をかけることもあります。

しかし、元々少ないオーファンの会社は募集人数も少ないので、

普通に転職サイトに登録しておいても中々自分にまで案件が回ってきません。

エージェントに自分をアピールすることがまず最初

バイオベンチャーに行きたいと言う人は現状まだ少ないです。

しかし、募集人数も少ないので、エージェントとの付き合いは長い目で見る必要があります。

私も実際1年半かかって、その間に2社落ちましたし。。。

バイオジェンファーマへの転職は年収、家賃、働き方全てが魅力だったけど落ちた話

なので、エージェントに自分に案件を紹介してくれるように自分をアピールするところから

始めないと行けません。

エージェントも自分の他にも沢山の顧客を抱えています。

アピールといっても別に簡単で、

「ベンチャー系の製薬会社は全部紹介してください!」

「僕はベンチャーのこう言う部分が魅力に感じています」

これだけ用意しておけば大丈夫だとは思います。

自分の過去の経歴にもよるかもしれませんが、

会社側は基本的に自分の会社に入ってもらいたい人は歓迎だし、

嬉しいと思っているので、

面接をしてくれることが多いですからね。

希少疾患(オーファン)系製薬会社への転職を考える人にオススメの転職サイト

以前投稿しましたこの記事、

製薬会社のアミカスがついに立ち上げ!転職状況は?

この記事を投稿した後にも、どうやってこういった情報をとっているのか?

そして、だいさくはどうやって今のバイオベンチャーの会社を見つけたのか?

といったご質問をいただくのですが、

正直いって、バイオベンチャーの転職に強いのはここだ!みたいなのはありません。

転職サイトやエージェントによって案件の種類は異なって来ます。

僕は今の会社に転職する時には、

20社以上転職サイトに登録していましたので。

ただ、今日はその中でも特にベンチャー系の転職に強い、

力になってくれた転職サイトを中心に紹介していきたいと思います。

1、ビズリーチ

ビズリーチはもうすでにご存知の人も多いかと思いますが、

ベンチャー系製薬会社の情報を得る手段としてはとても良い手段です。

もし登録してない人は登録した方が良いです。

ビズリーチはほぼ全ての転職サイトやエージェントがビズリーチを通して、

あなたの事をみることができます。

プロフィールに「バイオベンチャーや、希少疾患系の求人に興味があります」

のような事を記載しておく事で、網羅的に情報を取得することができます。

ビズリーチのデメリット


ビズリーチを通してあなたを見ているエージェントは、

自分の顧客も抱えています。

そのため自分の顧客に良い案件を渡してしまうことが考えられます。

また、自分にとってスペシャルな案件が上がってきて、

それに応募したいと思っても、レスがないときが有ります。

そういった時にはその案件を問い合わせることができる

エージェントを作っておいた方が良いです。

あとは、2ヶ月経つと登録が有料になることですね。(5,000円)

ただ、無料でも情報だけは取れるのでビズリーチは特にバイオベンチャー系

には鉄板のサイトになると思います。

会員制求人サイト『BIZREACH(ビズリーチ)』

2、ランスタッド

ランスタッド

製薬会社の立ち上げ系案件をキャッチアップしたい場合に、

鉄板と言って良いのがこのランスタッドです。

ランスタッドは外資系の転職エージェントで、

日本では最近やっと認知されてきたのですが、

実は世界で第2位の転職エージェントになります。

ここは、とにかく非公開求人が多いです!

ご存知の通り製薬会社や今後日本で立ち上がってくる会社のほとんどは外資系で、

しかも求人を公開してない事が多いです。

正直このランスタッドの情報網にはびっくりします。

なのでランスタッドを紹介するだけの記事も書いてしまいました。

完全外資系の転職エージェント「ランスタッド」をご紹介!立ち上げ系案件は要チェック!

僕も立ち上げ系案件はこの会社から情報を取得することが多いです。

非公開求人に強いというのはオーファンへの転職を考える方にとっては大きなメリットになります。

HPに飛んでみると、色々な業種を扱っているように見えますが、

ランスタッドの中心はヘルスケアになりますし、

エージェントの方が元々製薬会社に勤務していた方も多いので、

よくこの業界を知っているし、製薬会社が何を考えているか?ってのを、

よく理解していて、転職を急かすようなことは絶対にないですし、

とにかく話しやすくて信頼のできるエージェントである印象を持ちます。

デメリット

ランスタッドのデメリットですが、登録も無料なので特段大きなデメリットはありません。

しかし、人によっては外資系特有の淡白感を感じる人がいるかもしれません。

ただ後から知ったんですが、

履歴書や職歴書をHPにアップロードしないと、連絡を一切くれません!

その辺は外資系の淡白感をちょっと感じますが、

とりあえずPDF版の簡単なものでも良いので、

まずはしっかりアップロードして、エージェントの方と繋がりを持ちましょう!

ランスタッド

3、JAC

JAC Recruitment

JAC(ジェーエーシー)は意外に知らない人が多いんですが、

JACもランスタッド同様に間違いなく登録しておいた方が良いです。

バイオベンチャーに転職した人でJACにお世話になった人は多いと思います。

JACのエージェントはとにかく優秀で良い人が多いです。

JACリクルートメントのエージェントは評判が良い?実体験を語るよ

JACは元々イギリスで創業しているため、外資系の案件を非常に多く持っています。

外資系のエグゼクティブとのパイプを豊富に持っているために、

外資のベンチャー系に対するネゴシエーションの力は強いです。

外資のバイオベンチャーとも強いパイプを持っているので、

そのパイプで案件を取ってきます。

このパワーは実は凄いものがあり、

私も今回の転職には本当におせわになりました、

大変感謝してる会社です。

外資系のエグゼグティブの案件や、バイオベンチャーへの転職も多く手掛けているので、

ノウハウをよく知っていますし、長い付き合いをしてくれる会社です。

JACのデメリット


JACのデメリットは特段ありませんが、

上記の二つのサイトとは違い、エージェントと対面式(もしくは電話)での、

面談が必ず必要になります。

JACは大手ではありませんし、あまり宣伝してないにも関わらず、

日本の転職業界の第3位になってるのは高額案件を多く保有してるためです。

なので、逆にいうとあまり転職した事がない人や、

若い人には向かないかもしれませんね。

JAC Recruitment

4、MRBiZ

MR専門サイトMRBiZ

MRBiZは唯一のMR専門の転職エージェントです。

特にバイオベンチャー系の会社がMRが欲しいと思った時に必然的に、

MR専門のエージェントに声をかけます。

そのためMRBiZの案件の量は非常に多いです。

実際、私が転職活動をしている時もMRBiZからの案件紹介は多かったですし、

ビズリーチを通してスカウトが来るのもMRBiZからが多いです。

ちなみにビズリーチ上では、株式会社クイックというのがMRBiZの事です。

MRBiZのデメリット


MRBiZのデメリットは、私の個人的な感想としてですが、

エージェントが若い人が多いためか、

こちらからの質問や相談に対する回答や応答が的確でないと感じる事がありました。

また、若干大手のエージェントのようなせわしなさを感じました。

まぁそれはもしかしたらどのエージェントでもある事ではあるかもしれませんし、

その辺は自分の考えをしっかり持っていれば特に問題ありません。

まぁバイオベンチャー系を含めて案件の量はとても多いと思いますし、

全体的に熱心なエージェントが多いと思います。

MR専門サイトMRBiZ

5、CAREER CARVER(キャリアカーバー)

CAREER CARVER

キャリアカーバーはリクルートがミドルキャリア専門の転職サイトとして、

リクルートの勢力をあげて新たに作られたサービスになります。

新たに作られたサービスなので実情をいま使いながら把握してますので、

現状では4位にしております。

やはりリクルートの営業力は非常に強固なものがあり、

特に優れている部分は外資系製薬会社の希少疾患に関する案件と、

外資、内資問わずの立ち上げ系案件になります。

基本的な使い方はビズリーチに類似してます。

ビズリーチと異なる面は、すべて無料だというところと、

使い方が比較的簡単です。

キャリアカーバーのデメリット

このサイトのデメリットは年収が600万円以上ないと、

案件が回って来づらい部分です。

基本的にミドル世代などの高年収層をターゲットにしているので、

年収がそこまで高くない方は、

ビズリーチや後述するMRBiZの方が良いと思います。

CAREER CARVER

6、DODA

DODAエージェントサービス

DODAは特にバイオベンチャーに強いという訳ではありませんが、

例えば、バイオジェンや、シャイアー系など特定の会社に強いです。

バイオベンチャー系の会社もエージェントの好き嫌いがあるので、

DODAが特別に好きな会社がたまにあるので、

その辺は無視できないと感じています。

7、ジョブくるアプリ

ジョブくるアプリ

ジョブくるも仕組みとしては、ビズリーチと類似してます。

ジョブくる自体は転職エージェントではありませんが、

ジョブくるを通してあなたのことをエージェントが見る事ができます。

ビズリーチは登録をしなければなりませんし、

履歴書や職務経歴書をアップしなければなりませんが、

ジョブくるは特にそういったものが必要ありません。

チャット上でやり取りするだけなので、

非常に簡単です。

スマホにアプリを入れたら、LINE感覚で「バイオベンチャーの案件ください」

的なことを入れたらAIや人間が判断して勝手に案件を送ってくれます。

とりあえずどんなのがあるのかな〜くらいの感覚の人には良いと思います。

エージェントは長く付き合ってくれるエージェントを選ぶ

僕は20社以上のエージェントに登録しました。

上述したようなアミカス、

またアルナイラムのようなバイオベンチャーの情報が入ってこなかった人は、

もしかしたら情報収集の仕方を変えた方が良いかもしれませんね。

とりあえず今日ご紹介したような会社には一度明確に自分は、

バイオベンチャー系、オーファン系の会社に

転職したいと思ってるということを伝えておけば、

力にはなってくれると思います。

特にランスタッドやJACは強引な転職誘導なんてしませんし、

本当に長い付き合いをしてくれますのでオススメです。

ビズリーチやキャリアカーバー系の網羅的に情報を自分から取れる形態の転職サイトに合わせて、

ランスタッドやJACのエージェントを活用するとより良いと思います。

登録も無料で簡単なので情報はどんどんとった方がより有利だと思います。

もし何かベンチャー系の転職に関してご質問などありましたら、

コメントでも私のプロフィールにアドレス貼ってますので、

メールでもいただければと思います。

それでは!




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