TOEICの勉強は意味がない!と思う3つの理由

TOEICは意味がない

どうもこんにちは、だいさくです。

僕は24歳くらいの時に初めて受験したTOEICの点数が、420点でした。

その後、最初の会社で海外とのやりとりをするようになって、

海外出張も年に数回行かせていただきました。

んで、26歳くらいの時に改めてTOEICを受けたんですが、

480点くらいだった記憶があります。

それなりに勉強したので結構へこみました。

巷にはTOEIC不要論もささやかれていますが、

36歳になって振り返ってみると、

僕もTOEICはあんまり意味がないと思っています。

今日は完全にTOEIC敗者の僕がTOEICは意味ないんじゃん?

と思う理由を書いていきたいと思います。

TOEICの勉強は意味がない!と思う3つの理由




TOEICの勉強は僕も結構頑張ってやりました。

でも480点だったんです(涙)

僕のできなさぶりを嘆くためにこの記事を書いてるわけではないんですが、

36歳になった僕は今、まぁそれなりに英語は喋れます。

今は製薬会社で海外拠点とのやりとりも行なっているし、

アメリカやEUの医師とも普通にコミュニケーションが取れますし、

仕事の依頼をかけることもできます。

でも、多分TOEICの点数は変わらず480点くらいではないかと予想されます。

TOEICのスコア=会話ができる、

には絶対にならないと考えています。

なので、今日はTOEICなんて意味ないよね〜と思う3つの理由を書いていきたいと思います。

TOEICは意味がない理由①日本での就職・転職でしか使えない

TOEICは日本での就職・転職の際には超有利です。

日本の企業はTOEIC信者の人がとても多いです。

なので、逆にいうと就職、転職のために

TOEICの勉強をするというのは合理的かもしれません。

ただ、それ以外で使う場面はあんまりないです。

僕は今のベンチャーの会社に転職する際には、

TOEICの点数を聞かれたので、

正直に10年前に受けた時は480点でしたと言いました。

でも英語は喋れますと伝えたら、社内の外国人との面接を行いました。

本当の意味で英語を使う会社であればTOEICのスコアで評価されることはまず無いです。

会社の外国人との面接か、外部でのスピーキングのテストをします。

僕は、TOEICの点数は英語を使わない会社で、英語ができない日本人が、

勝手に敷いているラインだと思っています。

そのためTOEIC不要論が出てきており、

むしろTOEICが日本人の英語力を低下させているのでは?

という指摘もされているくらいです。

僕はその通りだと思っていますし、

本当に英語を使うような会社でTOEICの点数を重視している会社を見たことがありません。

結局意味のないTOEICの勉強を就職、転職のためにどれだけやってきたのか?

それを見るための指標にしかすぎないのではないかと考えています。

要は喋れれば良いのです。

喋れません、でもTOEICは820点です。っていうのは全く意味がありません。

TOEICは意味がない理由②TOEICのための勉強だから

TOEICの勉強を進めていくうちに気づくこととして、

副詞・形容詞・不定詞などなど。

名詞の後は必ずこれがくるので、答えはコレ。

みたいな対策を勉強することになります。

正直英会話の本質ではありません。

これがTOEICのスコアは高いけど、喋れない人が多い原因の一つです。

日本語を喋る上でも、そもそも副詞だの形容詞だと、不定詞だのを

意識なんかしてないのに、TOEICの勉強になった途端、

まずそれを一生懸命考えるわけです。

問題もくだらない問題が多いのです。

こんなんやつ、、

Customer reviews indicate that many modern mobile devices are often unnecessarily ——- .
(A) complication
(B) complicates
(C) complicate
(D) complicated

答えは、Dです。

確かに、正しい英語を覚えるという意味では良いのかもしれないですけど、

正しい英語を覚えるためにこの問題に取り組んでるわけではないんですよ。

TOEICの点数を向上させるためだけにやってるんですよね。

意味がない。

TOEICは意味がない理由③2年しか効果がない

これは諸説ありますが、

TOEICの点数は2年間しか使えないと言われています。

正確にいうと、

2年間しかスコアの証明書が再発行できないそうです。

10年くらい前に受けたスコアでも履歴書には書けるみたいですけど、

証明書が発行できないとなると、どうしても嘘を書く人が出てきてしまいますよね。

TOEICの一番の利点は日本での就職、転職に有利な事です。

当然その際に嘘を書くことはできません、

そうなると履歴書でTOEICのスコアを書くためには、

2年以内に受けておかないといけないわけです。

一方で英検(ケンブリッジ英検含む)などは特に制限がありません。

一度資格を取ったら半永久的に使える資格になります。

この違いって一体なんなのかなと考えると、

金儲けの匂いしかしないんですよね。

2年以内のスコアしか使えないとなると、

継続的に受けて置こうかなという気持ちになるわけです。

もともとTOEICはアメリカのETSという機関が作ったものです。

この機関、めちゃくちゃ利益を貪ってます。

引きますよ。

んで、日本だけTOEICの受験料って高いんです。

TOEIC・TOEFLの生みの親であるETSとは何者か??~トーイック&トーフルの起源に迫る~

TOEICってただの金儲けでは?という疑念が僕はどうしても拭えない。

英語を楽しむ、会話力をあげる、どんどん話すといった、

英会話の本質がTOEICには欠けているんです!

英会話の本質は無いくせに2年縛りを行い利益は貪る。

そのようにしか僕にはやっぱり見えない。

TOEICは意味がない




僕はTOEICは意味がないと思っています。

TOEICの一番ダメだと思う部分は、

何より英語の勉強をつまんなくさせるところです。

英語って難しい、英語ってつまんないって思わせてしまうところです。

意味不明な勉強をさせられる割りには、会話力は別であったり、

会話は会話で違う勉強してね感をすごく感じるので、

やっぱりただの金儲けだと思っています。

英語の勉強をするにあたって、

まずTOEICからというのは絶対にやめたほうが良いと思います。

TOEICは本当に全く意味がないのか?

僕は完全にTOEICは意味がないと思っています。

でも、僕も一応頑張って勉強したことはあるんですが、

いくつか良かったなと思う部分があります。

・就職や転職に有利(点数が高ければ)

・ボキャブラリー(単語)は増える

・海外の公的な場所ではかなり使える

この三つは良いかなと思います。

ただ、それに気がついたのは、自分がそこそこ喋れるようになってからです。

今思うと・・・って感じです。

なので、もしTOEICの勉強を本当にしたいと思うのであれば、

英語での会話ができるようになってからが良いと思います。

TOEICはどうしてもボキャブラリーの数は頭に相当叩き込むし、

少しブロークンな自分の英語を正しい英語に矯正してくれる効果は

あるのかなと感じています。

ただ、、それなりに会話ができる段階の人がTOEICという意味のない勉強をするか?

っていうと、僕はやらないです。

なので、やっぱり結論はTOEICは意味がないと思います。

英会話がもっと上手になりたい!そんな方におすすめの7つの方法!

【初心者向け!】大人になったら始める英会話おすすめ勉強法!




 

コメント

  1. すー より:

    はじめまして。
    外資系大手準プライマリーな薬を扱うMRです。
    いつも大作さんの記事を楽しく拝見させていただいております。
    記事の内容はどれも参考になるばかりですし、実際この記事を参考にさせていただきながら転職活動をしております(少し時代の流れから遅れていますが、オンコロジー の会社を受けているところです)
    記事を読みながら感じたのですが、もう少し中立的な目線で記事を書かれた方がより読者に届くのではないのかと思いコメントさせて頂きました。
    記事の内容に関してはほとんどが賛成ですし、的確に捉えられていると思うのですが、どうしてもオーファン最強という印象が強いです(生意気言ってすみません)
    確かに私も今後MRという職種で生き残っていくのはオーファンになるだろうと思いますし、考え方も大作さんと似ている部分が多いと感じてます。
    ただ、全てのMRがそうではない、プロパーな読者もいるだろうし、これからMRを目指す子も読者にはいると思います。
    そんな全ての読者にとって有意義な情報源になるように、偏りのない中立な記事であることを望みます(度々偉そうですみまません)
    何度も言いますが、私は大作さんの記事を楽しく拝見しています。
    だからこそ伝えたいと思い、コメントさせていただきました。

    • 大作 大作 より:

      どうもこんにちは。
      コメントありがとうございます。
      ご指摘いただいた事は、年に何回かいただくので、
      ちょっと改めて記事にしてご回答させていただきますね!

  2. さとろー より:

    いつも楽しく拝見させていただいております。
    私もTOIEC L&Rテストできる→英語が使いこなせるではないと思います。
    ただ、英語ができる人→TOIEC L&Rができる
    だお思います。

    現在はTOIEC L&Rと並行してS&Rを受けてますよ!S&Rは英語上級者が多い印象です。

    • 大作 大作 より:

      S & Rは英語上級者が多いんですね!
      ちょっとチャレンジしてみようかなと思いました。

      確かにTOEICを英語のスタートとして考えると良いかもしれないですね。
      ただ、やっぱ実践的な感じがあんまりしないんですよね。。。

      英語を使う仕事につくためにやる勉強ではない気がどうしてもしてしまうんですよね。。。

      S&Rか〜

  3. オンコロジーMR より:

    いつも楽しく記事拝見しております。
    お忙しい中これだけの長文を定期的に配信されているのはすごいですね。

    TOEICは確かに賛否両論ですね。
    ただ、何を目的にするかで有用か決まるかなと思います。

    例えば、MRとして、学会での外人スピーカーの講演を聞いたり、文献を読むだけならば、TOEIC L&Rで良いかなと思います。
    そもそも、TOEIC L&Rはスピーキング力をはかるテストではないので、スピーキング力はつかないと思います。

    また、上の方がかかれてますが、
    英語ができる人→TOIEC L&Rができる
    だと思いますので、そもそも英語ができて、TOIEC L&Rができないということはないと思いますので、ある程度スピーキングができてる人も私の周りでは受けてる方がいます。

    なぜかと言うと、スピーキングができてますと言っても、実は相手が気を使ってコミニケーションが通じてるだけで(よくネイティブにあります)、本当にビジネスな表現になっているのか?などをチェックするためです。ただ、TOIEC L&Rでなく、TOEIC S&Wにシフトしてると思いますが。

    個人的には、TOIEC L&Rの有用な点は
    ①安価に英語のL&R力を定量的に確認ができる
    ②定量的な目標を定めることで英語の勉強のモチベーションが、保ちやすい

    だと感じます。

    確かに細かい文法問題などは一部意味がないと個人的に思います。

    駄文失礼しました。

    • 大作 大作 より:

      なるほどなるほど!
      僕もスピーキングって完全に独学なんですよね。
      僕は性格が大雑把な適当な性格なので、
      とりあえず外国人の会社の要人みたいな人に話しかけて、
      すごい怪訝そうな顔されたこと何回もあるんですよ。

      それで、ビジネス英会話をめっちゃ勉強したんですけど、
      確かにTOEICで高得点だったらいちいち遠回りしなくてよかったのかな〜と思ったりしてます。

      全然駄文じゃないです。
      すごいわかりやすかったです!

      ありがとうございます!

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