自分に声をかけてくれる人、気にかけてくれる人は大切にしようという話

雑記

どうもこんにちは、だいさくです。

みなさん、GWいかがお過ごしでしょうか。

僕は大したことはしてませんが、

子供達の習い事の付き添いや、

家族で温泉行ったり、クレヨンしんちゃんの映画見たり、

ショッピングモール行ったりしてます。

あんま普段行く機会無いんですが、

結構飲み会の多いGWだったりもしてます。

さて、今日は「声をかけてくれる人を大切にしよう」というテーマで書いて行きたいと思います。

ブログって普段の生活の中ではルーチンワーク化してるので、

仕事しながら書く事に慣れすぎてしまって、

今回のような大型連休になるとちょっといつ書いて良いのかわからなくなってしまって、

少しサボってしまいました。。。ので、ちょっとライトめな記事ということで。。

2分くらいで読める記事なのでお気軽に読んでいただければと思います。

声をかけてくれる人を大切にしよう




「声をかけてくれる人」って結構いると思うんですが、

僕も若いうちはあんまり気づけてなかったんですが、

30代も後半になってくると、

自分に「声をかけてくれる人」の存在って、

すごくありがたいなぁと思うし、大切だなぁって思うようになりました。

声をかけてくれる人って、

別に普段から飲みに行ってる人とかでは無くても、

年に1回とかでも連絡くれて、心配してくれたり、

近況を報告しあったりしてくれる人とかでも良いと思います。

狭い業界人脈は結構大切

年齢がまだ若いと、転職エージェントからバンバン案件もくるだろうけど、

ある程度の年齢に行くとぱったり来なくなる時ってのがやっぱりあって、

そんな時に大切なのってやっぱり人脈だったり、

製薬会社で働くなら人脈は重要!人脈作りのメリットと方法について

自分に声をかけてくれる人だったり、

自分が声をかけられる人の存在だったりするんだなぁって思います。

ブログがきっかけで立ち上げ案件の記事なんか書いてても思うんですが、

結構上の方に就任する人ってGSKやノバルティスでそれなりの要職に付いていた人が多いです。

もちろんその2社以外にも全然いらっしゃるんですが、

そういった人たちが声をかけて人材を連れてくる事で、

ある程度のポジションが決まっているケースを何度か体験しました。

結局人脈以外で決まらないケースで、

エージェントに回ってくるって事が少なからずあったりします。

なので、自分に声をかけてくれる人の存在は、

この荒波の製薬業界を乗り切ると言う意味でも、

とても大切な事なのかなって思ってます。

声をかけてくれる人の存在は単純に嬉しい




僕の場合、僕に声をかけてくれる人ってどう言う人なのか?と言うと、

最初の外資系の時の上司や先輩です。

結構今偉くなってたりもしたりして、

今のベンチャーの会社に行ってから、

大丈夫か?元気か?と声をかけてくれます。

それってなんか単純に嬉しいんですよね。

住んでる場所も離れているので、

病院であったりする機会も無いんですけど、

なんかのきっかけで電話くれたりします。

やっぱ単純に嬉しいと言うか、

安心感というか、サラリーマンも悪く無いというか、

アットホームな気持ちになります。

だから、そういった、自分に声をかけてくれる人っていうのはやっぱ大切にしたいと思います。

仕事ぶりはみられている

別に、声をかけてくれるような権力者に出会うために頑張るとか、

そう言う事を言いたいわけでは無くって、

結局はそんな人に出会うだけではなんの意味も無く、

圧倒的努力を自分が積み重ねた先に待っている出会いに意味があるのは

きっと間違いないのは間違いないのです。

自分の仕事ぶりはやっぱりみてくれているんだろうし、

最初の外資系の時の上司もなぜ声をかけてくれているかというと、

ご自身がどこかの要職に疲れた時に、

僕のことを引っ張りたいとかそういうのもあるのはあるのです。

まぁ甘えになってしまうかもしれませんが、

やっぱそういう存在はありがたいのです。

今の業界の吹き荒れる荒波に対して不安に思わないようにするには、

圧倒的努力と、人脈だったりするのかなぁなんて思う今日この頃です。

なので、声をかけてくれる人を作るというのは、

ある意味ではとても重要なことなのかなと思います。

最後に

なんかこれこそ自己満記事になってしまいましたが、

僕のことだけではなく、周りの方々の話を聞いていても、

若い時にはまさかこの人が後々自分を救ってくれる人になるなんて、

わからないんだと思うんですが、

やっぱ目の前の仕事に一生懸命やってると、

後天的にそういった事があるのかなと思います。

良い意味では狭い業界だと思うので、

会社の文句ばっかりいってたり、

辞めた会社をいつまでもディスっていたり、

口ばっかで行動しないと、

なかなかそういう人材には出会えないのかなぁとは思いますけど、

自分の仕事ぶりや人柄はきっとみてる人はみているんだと思います。

GWでなまった腕で描いてみました。

ではでは!




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