まだ副業してないの?年間100万円は損してるよ。

MRにお薦めの副業

どうもこんにちは。

だいさくです。

皆さんは何かしらの副業してますか?

私は、不動産投資、ポイントサイト、

アフリエイト収入、クラウドソーシングなど

合わせて大体年間300万円の副収入があります。

現代は特にリスクを負わなくても、

1年間で100万円くらいならハードルは低くなってきてますね。



株やFXはただのギャンブル

私は普段から会社の同僚に副業を薦めているんですが、

みんな中々やらないですよ。

私がお薦めしてるのは、結構コツコツ型の副業で、

短時間で一気に稼げるようなものではないのですが、

慣れれば確実に年間100万くらいは普通に稼げるんです。

製薬会社の社員(MR)におすすめの副業8選!

私は普段製薬会社に勤めていて、

仕事の空き時間を有効に使えるようなものが多いので、

派手さが無いせいかみんなあまりやってくれません。

でも、年間確実に100万くらいは稼げるものはやらないで、

株やFXで毎年大損こいてる人もいますからね。

そんなもの辞めればいいものを、、、

会社は副業を禁止できない

僕がお薦めするコツコツ型副業に魅力がないのは

まぁ理解できるんですが、

副業をやらない言い訳の一つとして、

会社にばれるとか、会社が認めていないというのがあります。

法律上、会社は社員の副業を禁止することができません!

これは覚えておきましょう。

ただ、会社がそれぞれ副業に関して定めている条文はあるので、

機会があったら見てみてください。

私の会社の副業に関する条文がこちらになります。

・競合他社や、関連する会社での勤務を含め、会社に損害を与える勤務

・本業に影響を与える勤務を禁ずる(夜遅くまでやりすぎて昼間居眠りするとか)

・総労働時間が労働基準法を越えないように禁じる

・合算の結果、法定労働時間を越える勤務(残業)が発生した場合、本業・副業、どの企業が手当てを負担するのかという、企業をまたいだ問題が発生する

いかがですか?

ちなみに私の勤める会社は、こてこての日本企業です。

副業に関する条文はこの程度です。

法律で、「業務時間外への企業の関与の禁止」というものが有り、

副業を禁止する事は法律に触れてしまうのでできません。

本業と副業の時間を合わせた総労働時間が、

条文に抵触するかもしれませんが、

趣味の延長となればそこまで言われません。

そもそも、副業してるかどうかなんて会社にばれることなんてまず無いです。

万が一ばれても全然問題ありません。



副業と副収入の違い

以上のことを踏まえると、

副業としてやってはいけないこととしては、

競合他社や、自分がいる業界と同じ業界で、

「籍を置いて勤務する」これはやってはいけないことになります。

ですので、私がやっている不動産を購入して、

その家賃手当てをもらうことは副業ではなく副収入にあたるわけですので、

特に会社の条文には抵触しません。

自分の本業に影響がでず、別のことで収入を得ることは何にも問題は有りません。

もし、それをあーだこーだ言ってくるのであれば、

法律違反であることを指摘して良いのです。

ちなみに、副業収入が年間20万円を超えると

納税しなければなりませんのでそこは注意してください。

ロート製薬の社員はガンガン稼いでる

副業を大々的に解禁したロート製薬ですが、

私と同じ製薬会社の社員がどのような副業をしているのかというのは

以前からとても興味が有りました。

一番多いのは、

調剤薬局のバイトだそうです。

ん~つまらない。まぁ製薬会社ならではなんでしょうけど。

薬剤師免許もってないとできませんしね。

中には、地方勤務していて、

その地方の物産を都市部に売り込むサイトの運営をして、

年間200万円くらいの利益をだしてる人もいるそうです。

副業報告会というのを定期的に行っていて、

情報交換をしているそうです。

それはとてもおもしろそうですね。

副業の思わぬ利点

私の場合は不動産を持っているので、

確定申告が必要になります。

年間300万の利益は、外食代、駐車場代、タクシー代

旅行代金、ガソリン代全て経費で計上できます。

税理士に相談しても、領収書の必要の無い経費も年間30万くらいは計上できます。

そうすると発生する税金はほとんどありません。

しかも、年収の高い製薬会社の社員であれば、

むしろ所得税、住民税が戻ってくることもあります。

私の年収は大体1,200万円なので、

年間130万くらいの所得税、住民税を払っています。

もし、経費を収入が上回ればその分、その130万の税金が戻ってきます。

例えば100万円くらいの赤字がでればサラリーマンとして支払った税金で賄えるのです。

そうです。

特に年収の高い製薬会社の社員は副業を行って損をする事は99%ありえないのです。

(私の場合130万の支払った税金以上の赤字を出すと損します)

むしろメチャクチャ得なことしかありません。

私が冒頭にお伝えした、

副業を行わなければ年間最低100万は損をしてるというのはそういうことです。

まとめ

サラリーマンの副業は会社が禁止する事はできません。

そして、副業を行わないことは損でしかありません。

特に不動産系はやっておくと税金面でも非常にお得です。

不動産投資に関する資料を一括で請求できる便利サイトもあります。

もちろん無料です。

これから不動産投資を始めたい方

副業は別に難しいことではなくて、

単純なポイントサイトや、アフリエイトのセルフバックなどで、

お得に報酬を得ること、

メルカリやヤフオクで売買してみることも立派な副業です。

簡単でリスクの少ないものを継続的に行うだけで、

年間100万円くらいなら絶対に稼ぐことができます。

製薬会社の社員(MR)におすすめの副業8選!



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