米系バイオベンチャーの給与明細と仕事の自由さ!

MRエピソード買取キャンペーン

だいさくさん

せっかくの機会なので、応募させていただきました。

私は、少し特殊な某内資系プライマリーから外資を経て、

米系のバイオベンチャーに転職いたしました。

現在34歳です。

内資でプライマリーをやってる時、将来性が低いというのはなんとなくは分かっていたんですが、

なんとかなるだろうと思っていたし、転職する事も全く考えていませんでした。

会社が非常にまずい状況になっていることも知らずに、だらだらと過ごしておりましたが、

会社から突然の日当の排除と、家賃補助の削減(ほぼゼロ)、来年度の減給が決まりました。

当然大手の会社がやっているような早期退職の募集などありません。

会社もなりふり構わずで、是非辞めてください、早く辞めてくださいという感じでしたし、

私の場合は上司がまだ良い人でひどい面接などはされませんでしたが、

上司は何人まで辞めさせることができれば首をつなぐことができる契約を結ばれていたようで、

そういうことをされている人もいました。

結局私の上司は辞めて実家の家業を継がれています。

その時に初めて転職するということが頭をよぎり、

私のようなものがどこに行けるのかと思いながらも、

なんとか外資系の製薬会社で採用していただけました。

外資系製薬会社に転職してから




ただ、その外資系の会社は最初本当にキツくて、

「早く結果を出せ」

「経験者なんだから半年後ではなく3ヶ月後を目指してプランを組み、結果にこだわれ」

という感じで、心身ともに厳しい状態でした。

それまでぬるま湯だったのもあるかもしれません。

ただ、プレッシャーと戦いながらも、もうあとがなかったので、必死に頑張ったら、

それなりに結果が出ました。

結果が出た人間への称賛はすごいものがあって、

私はその後初めてインセンティブで海外に連れて行っていただきました。

私は30代になっても海外に行ったことがなかったためとても緊張しました。

本当に華やかな世界で、こんな世界が自分に訪れる事があるとは考えもしなかったです。

だいさくさんのブログはその前から拝見しており、

インセンティブトリップの闇という記事を拝見して、

インセンティブを旅行と捉えず、浮かれず、社内接待するという気持ちで臨んだので、

変なポカもせず無事に終わりました。

外資系製薬会社の規制の厳しさ

今は外資系の製薬会社はどこも規制が厳しいと思います。

私が働いていた外資の会社も、

メールは全て自動で監査が入り、論文を含むテキスト資料の無断添付や、

適応外の情報を書いていたりした場合には重い処罰の対象となりました。

先生に送る手紙も全てプロモーション資材と扱われたため、監査の対象となりましたし、

そんな事いちいちどうでも良いような事まで、普段の行動も逐一監視されてました。

もちろん規制の元にある業界なのですが、

とても息苦しく、正直に書くと私は自分の個人アドレスでやりとりしてました。

別に悪い事をしてるしてないではなく、もはや何が悪くて何が良いのかというのが、

自分で判断がつかないくらい細かくて、

念のためという感じでした。

仕事はそれでも一生懸命やっていたし、

結果に対しては真摯に向き合っていきました。

ただ、私の場合は、マネージャーにあげていただくプログラムにも参加させて頂いたのですが、

アサートと言われる、発言の部分がかなりネックで、

結果を出しても中々マネージャーにはなれませんでした。

尊敬する上司に誘われ米系バイオベンチャーへ

特段マネージャーに拘っていたわけでは無いですが、

そのころに最初にめちゃくちゃキツく指導を受けた私の元上司が、

辞めて米系のバイオベンチャーの会社に転職してしまいました。

私自身はそれがとてもショックでしたが、

その人も事業部長に誘われたようで、

私もお誘いいただき、今その会社にお世話になっています。

こんな私がこんなにお給料をもらって良いのかというくらいで、

汚い話なのかもしれませんが、支給額の明細だけ添付しておきますと、

色々合わせて毎月の給料が92万円になりました。

年収自体は1,400万円くらいで、RSUが最大で500万円くらいつきます。

以前RSUの税金の記事を書かれていましたが、

私の上司は個人開業して税金対策もしてます。

給与だけではなく、かなり自由なのも本当に良いところだと思っています。

監視が過剰では無いので、その分自由すぎてこの会社ヤバイと思う事もあります。

私は自分の人生を自分で選択して生きてません。

最初の内資の時は会社が本当にやばい状態になって初めて重い腰が上がりました。

外資に入ってからはお尻を叩かれてめちゃくちゃ働かされて、学ばされました。

私みたいなものが伝えられることがあるのか分かりませんが、

若い方にお伝えしたいことは、

自分の会社の経営状況くらいはみておいた方が良いと思います。

私は全くそういう事を考えずに生きてきて、

たまたま転職できましたが、数字は嘘をつかないと思います。

若い方にはお勧めしないバイオベンチャー

最後になりますが、

これから新しい薬が沢山出てきそうで、組織が小さい会社がお勧めという、

だいさくさんの考え方はとても理解できます。

ただ、僕はバイオベンチャーなどの小さい会社は、

大きな会社で色々な経験をしてから行かないと相当苦労すると思います。

大手は人数も沢山いますので、今小さい会社に来て、

自分がとても恵まれた環境にいた事に気づかされます。

私の拙い経験談ですが以上になります。

これからもブログ運営応援しております!

だいさくより

ご投稿マジで本当にありがとうございます!!!

外資系の環境が今そこまで厳しいっていうのは全然知らなかったです。

組織が小さいと一人一人が見えますが、

大きいとどうしてもそうせざる得ない部分があるのかもしれませんね。

あと、外資はアサートの部分かなり重要視しますよね。

僕はアサートの部分はむしろめちゃくちゃ評価高くて、

緻密性がずっとバツでしたww

MRエピソード買取企画、おかげさまで何人かの方からご応募いただいております。

肩の力を抜いた記事で全然結構です、もしよかったら是非応募してあげてください!

文章に関しては個人情報や秘密保持に抵触しそうな部分は僕がカットいたします。

また秘密は絶対に守ります。

あと、文中に出て参りましたインセンティブトリップの闇に関する記事は下記になります。

製薬会社のインセンティブトリップの闇。君は何か勘違いしてないかい?

昔の記事なので現代との互換性は不明です(笑)

また希少疾患系のベンチャーにご興味ある方は是非こちらもご参照ください。

希少疾患(オーファン)系製薬会社への転職を考える人にオススメの転職サイト

多分このあと1週間くらいはエピソード企画が続くと思いますので、

お楽しみいただければと思います。

ではまた!




 

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