MRの転職で40代でも輝ける職業6選!

40代MRの転職

どうも、だいさくです。

昨今、製薬業界の再編やコンプライアンス問題などで、

早期退職やリストラをしている企業もありますね。

または、外資系(特にアメリカ系)は極端な成果主義を貫いているので、

成果が上がらなかった時の40代、50代の現状は非常につらいです。

明日は我が身だと思っているわけですが、

40代で会社をやめた時はどういう会社に入れるんだろうか、

そして輝ける会社というのはどういう会社なのかということを常に考えています。



MRは40代でも十分転職できる

捨てる神あれば拾う神ありです。

私の周りにも40代、50代で会社を去っていた人たちが多くいますが、

実は40代でも会社を去った後は、

ほとんどの人がしっかりと次の職につけています。

それが自分の納得いく転職になっているのかどうかは分かりませんが、

やはりMRはつぶしの効く職業であり、

製薬業界は恵まれているなと思うわけです。

私が現在製薬業界を経験していて、

40代もしくは50代で会社を去っても、

輝いて仕事をしている人を見ています。

今日はそんな私の経験から、

MRが40代からでも転職に成功しやすい企業や、

業界を纏めてみました。



40代MRが転職して輝ける業界6選!

1、希少疾病領域のベンチャー系製薬会社

【主な企業】
バイオジェンファーマ・アレクシオンファーマ・ムンディーファーマ、シャイアーなど


え!?ベンチャー?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

実は、ベンチャー系で、且つ希少疾病領域などは、

40代の経験豊富な人材を求めています。

希少疾病領域は、1人で多くの担当先を持たねばならなかったり、

薬剤の採用経験、IRBの契約、調査票の回収、

講演会の運営を安心して任せられる人材が重宝されます。

私(現在34歳)が、バイオジェンファーマのSMAという

超希少疾病領域を受けた際は、

経験不足の部分があり、落ちてしまいました。

バイオジェンファーマへの転職は年収、家賃、働き方全てが魅力だったけど落ちた話

私にとっては年収も高いし、やりがいのある領域でしたので本当に残念でした。

その後エージェントが教えてくれたのですが、

8人の募集人数でしたが、8人の平均年齢は44歳でした。

中には50代の方もいらっしゃったので、

私は当時の自分の経験の無さを嘆きました。

希少疾病領域の募集は以外に結構あります。

しかし、ただ現場を回っているだけでは見つからないので

転職サイトに登録して情報を取るのが一番だと思います。
希少疾病医薬品の製薬会社へ転職を考える人が注目すべき会社5選!

2、ジュネリック系製薬会社

【主な企業】
沢井製薬・日医工・サンド・武田テバ・日本ジュネリック etc


ジュネリック医薬品はご存知の通り今後かなり延びてくる業界です。

特に抗癌剤やCNS系の経験者が重宝されています。

会社側としても、先発品の知識を持っていて、

ドクターとの折衝スキルを持っている人を欲しています。

ジュネリック医薬品であれば、40代はおろか、50代や50代後半でも問題有りません。

こういった会社は逆に長く働いてほしいと思っていて、

60歳で定年を迎えたとしても、大抵は延長して働くことができます。

まだ子供が小さい方で長く働きたい方にはとても良いと思います。

 

3、バイオシミラー

【主な企業】

日本化薬・アストラゼネカ・武田テバ など


今後はジュネリックもそうですが、

バイオシミラー領域は激熱になります。

ジュネリックはご存じのとおり臨床試験を行っていないので、

イマイチ信頼を勝ち取れていません。

しかし、バイオシミラーは開発費を100億円程度かけてしっかり上市いたします。

そのせいで中々出てこない部分もありますが、

今後のバイオシミラーの開発はすごい勢いで進みます。

その辺もチェックしてみても良いと思います。

バイオシミラーへの転職が熱い!バイオシミラーの無限の可能性を教えます!

4、医療系コンサル

【主な企業】
エムスリー・メドピア・マクロミル etc


医療系コンサルと言っても色々あります。

例えば、マクロミルですと、膨大な情報を元にニーズを洗い出し

製薬会社へ今後の戦略を提案したりします。

こういったものはこれまで中々有りませんでしたが、

インターネットの普及によって可能になりました。

また、エムスリーにも様々な職種が有り、

エムスリーの運営するCIWORKSでは著明な医師が、

新しく注目されている論文を私見を交えて紹介します。(医師限定で閲覧可能)

CIWORKSは医師の多くが登録している大規模なサイトになります。

その運営や医師へのアプローチは全て元MR出身者が行っております。

40代で十分活躍できる会社です。

医療系コンサルはこれまで培ったMRとしての経験が100%生かせる業界です。

5、CSOのコントラクトMR

【主な企業】
クインタイルズ・アポプラスステーション・ンヴェンティブヘルスジャパン etc


40代MRの転職先として一番多いのがコントラクトMRです。

コントラクトMRは、特定の地域での勤務が可能です。

結婚や家族の介護が必要な年代には特に良いと思います。

40代だから特別良いというわけでは有りませんが、

20代のコントラクトMRは大抵転職してしまいます。

経験豊富で長く勤めてくれる40代の方は優先的に入れるケースが多いです。

6、PMSモニター

【主な企業】

主には外資系(現状はノバルティスとファイザーのみだが今後はトレンドになります。


PMSモニターをご存じない人は多いと思います。

簡単にいうと市販後調査をMRの代わりに行う部署です。

恐らく今後はMRがこれまでやっていた、市販後調査や特定使用成績調査、

使用成績調査はこのPMSモニターという人が行っていくと思われます。

副作用調査も同様です。大手外資系ではこういった流れになっています。

必要な資格は、MR経験、市販後調査の経験ぐらいです。

年収は下がる可能性がありますが、基本的に本社の開発部になるので、

転勤はありません。慣れてきたら副作用情報を自分で取っていくようになります。

この活動自体はベテランのMRに求められる傾向にありますので、

40代はむしろ花形です。

 

40代MRの転職は本当に厳しいのか!?

若い人のほうが、覚えるのが早かったり、

適応力があるというイメージも有り、

40代の転職は転職しづらいイメージがあるかもしれません。

実際、20代であれば、転職にかかる時間は平均3ヶ月であるのに対し、

40代の場合は約6ヶ月と倍になります。

しかしそれは、40代のほうが20代と比べて条件がどうしても多いからです。

勤務地・年収・領域、、、、

特に勤務地はネックです。

勤務地さえクリアできれば40代でもどこでも転職できます。

特におすすめ

40代のMRは自分が思っているよりも経験豊富です。

あなたの経験はほかの人が経験してないことがほとんどです。

私が特におすすめなのはやはり、バイオベンチャー系です。

しかし、バイオベンチャーをはじめ40代の転職に関しては、

チャンスが多くないです。

年中募集してるわけではないので、

情報は常に取っておいたほうが良いと思います。

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