ガイドポイント社がMRに興味を持っている!時給が3万円だと!!

MRにお薦めの副業

どうもこんにちは、だいさくです。

みなさんLinkedinは登録されておりますでしょうかね?

なんかLinkedin経由でMRの方にガイドポイントからアドバイザー登録の依頼が来てるそうです。

少しお聞きした話によると、

MRや製薬会社の社員で、

1時間のインタビューで3万円くらいの報酬がもらえたとか、

すでに20万円ほど稼ぎました!みたいな人もいるそうです。

ガイドポイント社がMRに興味を持っている!時給3万円だと!!




僕はLinkedin登録してるんですが、来てません・・・

でもガイドポイントの登録は誰でもできます。

僕も登録してみました。

まだ登録したばかりで何もアクションはきてませんが、

何か来たらまたシェアしたいと思います。

ガイドポイントってそもそも何?

そもそもガイドポイントってなに?という方もいらっしゃると思うんですが、

ガイドポイントは、簡単に言うと、コンサルティグの会社です。

拠点はニューヨークにあり、誰か(例えば投資家、企業、個人etc)が、

何かの意思決定をしたいと思った際に、

その道の専門家にコンサルティングを依頼してそれを提供する、

グローバルで2番目に大きな専門家ネットワークだそうです。

ガイドポイントの創設者はアルバート・セバグは、

エキスパートネットワーク業界を牽引するパイオニアと呼ばれているそうです。

wikipediaガイドポイント

ガイドポイントの「売り」は一体何か?

ガイドポイントの売りは一体何か?、

ガイドポイントはなぜ世界で2番目の規模まで成長できたのか?

それは、「現場のエキスパートに話を聞く」を売りにしてるからです。

そのため現場の方とのネットワークをたくさん有しており、

現場を知らない新規参入企業や、投資家がこぞってこのサービスを利用するそうです。

特にガイドポイントが力を入れている分野、強みのある分野としては、

・ヘルスケア

・エネルギーと産業

・テクノロジー、メディア、テレコム

・金融

大きくこの4つの分野に強みがあるそうです。

ガイドポイントはなぜMRとコンタクトを取りたがっているのか?




ではなぜガイドポイントはMRとコンタクトを取りたがっているのか?

それは僕も全然わかりません。

もしご存知の方いたら教えて下さい。

どんなインタビューだったかとかわかったら是非教えて下さい。

これは僕の憶測ですが、

元々コンサルティングの会社ですので、

誰かクライアントがいないと絶対に成立しないわけです。

だから、MRに現場の話を聞いてその情報を提供する誰か?がいるわけです。

登録の際にコンプライアンスに関する規則を守れって言う文言もしっかり出てくるので、

クライアントも含めて怪しい会社ではないと思います。

もしかしたら、外資系のヘルステックとか、

外資系ICTの新規参入、外資系製薬企業の日本参入などにあたり市場調査をしてるとか、

そんな感じかもしれません。

インタビューが英語だったと言う話も聞いていますので、

国内の会社がクライアントになってるわけではないと思います。

ガイドポイントのツイッターを拝見しても、

ヘルスケア系のツイートが多くて、

特に抗がん剤に関する文言がちょくちょく出て来てますので、

何かその辺の案件が動いてるんでしょうかね。

ガイドポイントの登録方法

まぁとにかく気になる方は登録してみて下さい。

冒頭にもお伝えしましたが、話によると1時間3万円くらいのコンサル料がもらえると言う話です。

外資系の日本参入ってめっちゃ高い予算組んでるので、ドル箱でお金使う傾向にあります。

多分単発の副業になるような気がしますが(あくまで多分)、

稼げるときに稼ぐと言う気持ちでやっても良いかもしれませんね。

登録方法ですが、とても簡単です。

アドバイザー登録

こちらのリンクをクリックすると、下記の画面に移ります。

注意点としては、題名のところです。

題名にはbecome an advisorを選択します。

メッセージは僕は一応英語で打ちましたが、日本語でも大丈夫そうです。

日本語で打ち込んでも英語に勝手に書き直しをしてくれてるみたいです。

最後に

とりあえず即興で書いてみました。

この手のサービスはやったもん勝ちなので、

興味ある方是非トライしてみて下さい。

インタビューが英語の可能性が高いらしいので、

英語の勉強だと思ってやってみるのも良いですよね。

僕のブログでもなんども書いてますが、

製薬業界は基本英語必須ぐらいの感覚で英語は勉強しておいた方が良いですよ。

【初心者向け!】大人になったら始める英会話おすすめ勉強法!

まぁこんな副業案件が来た時にも英語が喋れるってのは活きて来ますしね。

ではまた!




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