ブリストルマイヤーズオンコロジーの年収や採用状況、社風を社員が教えてくれた!

ブリストルマイヤーズ

どうも現役MRのだいさくです。

社員に聞いてきたシリーズ第5弾をお届けしていきたいと思います。

今回はブリストルマイヤーズの方に、

ブリストルの魅力について語ってもらいました。

本日、お話を聞けた方は、オンコロジー領域の32歳の男性です。

金融関連→25歳で外資系MR→28歳でブリストルオンコロジーに転職した方です。

ブリストルマイヤーズオンコロジーの年収や採用状況、社風を聞いてきた!




ブリストルマイヤーズってどんな会社?

~革新的な医薬品で、患者さんとご家族の希望をつくる~

ブリストルマイヤーズは1887年に創業した会社です。

最近だと米セルジーンを8兆円で買収した事で大きな話題を呼びました。

ブリストルとセルジーンを買収合併!製薬業界は合併ありきで考えよう!

日本には、「日本スクイブ」という名前で1960年に進出してます。

本国はアメリカになります。

現在4領域にわかれております。

・オンコロジー領域(がん)→血液/肝臓領域と腫瘍免疫に分かれている

・ウイルス性疾患領域

・免疫系疾患領域

・心血管疾患領域

会社内でも花形なのが最近出たオプジーボを取り扱う、オンコロジー領域

そして、肝炎を扱う、ウイルス性疾患領域になります。

比較的どの領域においてもコンパウンドは一定量あるので、

今後もまだまだ注目される会社の一つになります。

ブリストルマイヤーズの評判

ブリストルといえば、

ほとんどの癌治療でベースの薬となっている、

シスプラチンやカルボプラチン、パクリタキセルを世に出した、

老舗のオンコロジーメーカーです。

化学療法=ブリストル

このイメージは10年くらいオンコロジーをやってる方であれば

少なくとも抱くイメージではないかと思います。

オンコロジーバブルの火付け役でもありますが、

逆に抗癌剤治療のイメージ(吐き気や脱毛など)を

世に広めたメーカーでもあるかと思います。

ブリストル無くしては、

現在の抗癌剤治療の発展が無かったのではないかと思いますし、

それ故に抗がん剤治療に対する支持療法の発展のきっかけにもなったのではないでしょうか

そんな老舗のオンコロジーメーカーである

ブリストルマイヤーズの方にお話をお聞きできたのは

私としてもとても楽しい時間でした。

ブリストルマイヤーズの社員数や社風は?

今、オンコロジーは何人くらいいるんですか?

 

 

今は全部で400人前後になりますね。

たぶん日本国内の中では人数だけでは3本の指にはいります。

オンコロジーの中でも、血液・消化器腫瘍+肝炎チームで200名、

消化器を除く固形腫瘍で200名となっていて、部門が分かれています。

一時期のプラチナ全盛期から大分変わりましたね。

 

 

そうですね。

実は僕は、プラチナ全盛期は全く知らないんですよ(笑)
※プラチナ=白金製剤でシスプラチンやカルボプラチンのこと。現在の癌治療のベースになってる薬。後発品が既に発売されている。

プラチナ製剤や、タキサン系を扱っていた頃は何でも有りだったみたいですからね。

シスプラチンなんて添付販売の嵐だったって言ってました(笑)

いわゆる化学療法で一時代を築いてから、

それらの後発品がでて、かなり低迷期がありました。

その頃に、オンコロジーとして柱になる薬剤がなくて、

肝炎の薬も一緒に売るようになったんです。

それで、現在でもオンコロジーの中に肝炎領域も混ざっています。

ブリストルに入る前と入った後では何か印象変わりましたか?

 

 

私は元々アメリカ系の外資系にいたので、

そんなに大きくは変わってないです。

まぁアメリカ系の会社あるあるですが、

ブリストルも年中募集してますし、

基本的には来るもの拒まずですので、MR未経験中途入社も沢山います。

年中募集しているくらいですので、離職率も高めです。

ただ、組合もしっかりしてるし、福利厚生もしっかりしています。

来るもの拒まずで募集してるので、問題児も多く、

そういった人が辞めて色々悪い噂を流してる部分があるかもしれません。

辞める人はどういう理由で辞めていくの?

 

 

これも外資系あるあるですが、施策が流動的なんですよね。

時の権力者の思いつきが政策に急に反映されたり、

新しいことを始めるだけ始めて後は放置みたいな。

また、ある程度(所長や課長クラス)までいくと、

あとはコネ出世が多い傾向にあるからです。

年収がそんなに高くないので、

製薬業界=高収入を目指している人で特に若手は、

それで辞めていく人もいます。

まぁだいさくさんの会社と違って、

何事もあまりきっちりとはしておらず、

アバウトな会社なので、過ごしやすいですよ。

ブリストルマイヤーズの成果主義や女性のキャリアに関して

成果主義はどれくらい浸透してる?

 

 

ラインの管理職はほぼ成果主義です。

現場の課長や、課長未満は等級によります。

※D2:(新卒~若手)活動:成果=5:5
D3:(若手~主任)活動:成果=4:6
D4:(係長)   活動:成果=3:7
D5:(現場課長) 活動:成果=2:8

成果を求める管理職の部下は必ずしも成果を求められないわけですね。管理職って難しいですね。

平均年齢と女性のキャリアは?

 

 

 

 

平均年齢は40歳前後です。

これも外資あるあるですが、ダイバーシティーのなのもとに

女性の管理職が不思議なくらい増えています。

女性管理職30%を目標にしていて、

たしか現在20%は越えていたと思います。

30代前半で課長(内資でいう所長クラス)になる人もいます。

一時期女性ばかりを上に上げていたので、

かなり妬まれていた時期はあります。



ブリストルマイヤーズの年収や福利厚生、働き方

実は、ブリストルは年収が低いイメージがあるんですよね。

 

 

平均年収は大体800万くらいだったと思います。

一応会社としては、業界全体の平均を下回らないように設定しているんですが、

先ほどの辞める理由で述べたとおり、

特に若手は給料が思ったより上がらないという

理由で辞める人はいます。

結構ボーナス依存するケースもあります。

職級があがれば上がるし、

管理職になれば青天井のごとく上がっていくので、

多少我慢すれば上がっていくんですがね。

その辺のシステムが特にがんばってる若手がやめてしまう大きな原因のひとつです。

たぶん、そういう風に辞めていった人たちからすると

ブリストルは年収が低いということになるんでしょうね

福利厚生もそれなりにありますが、

これといってめずらしいものはありません。

住宅手当は手厚いですよ。

あと、結構他社の人と話していて、ブリストルの方が良いなと思うことは、

日当がMRだと固定で、つき82,000円でるんですよ

え!?日ごとの計算じゃなくて?固定なの?

 

 

そうなんですよ。

そこは本当に良いですよ。

だから、年収低くても、年収に加算されない部分があります。

日当が高いのは本当に良いです。

在宅勤務?

 

 

必ずしも在宅ではないです。

というか、人によります。

在宅勤務が禁止ではないですし、特にローカルであれば、

そうせざる終えない状況もあります。

ただ、本当に地域やその上司(課長)によるんですよね。

信頼度ってこと?

 

 

そうです。まさに。

会社や、上司からの本人への信頼度によります。

会社に行かなければならない頻度も人によるので、

一概にはいえませんね。

まぁ要は数字が悪いのに、パフォーマンスも悪い人は必然と面談数が多くなるし、

会社に足を運ぶ数が増えるっていうことです。

まぁ自己管理もMRに求められるスキルだからね。

 

 

ブリストルマイヤーズのお薦めポイントは?

最後にブリストルのお薦めポイントを教えて!

 

 

外様社員が多いので、

様々なキャリアを受け入れられやすいですし、

出世も基本的には実力主義です。(部長とかは若干コネ主義)

新卒であるとか、学歴がどうとかは全く関係ないです。

良くも悪くも流動的な会社なので、

悪習がない部分は本当に良いです。

グローバルの実力も高いので、パイプラインが豊富で、

1st in classもしくは、Best in classの薬剤に携われることができます。

新薬の導入はかなり楽しいですし、医師から求められる存在になれます。

オンコロジーの老舗でもあり、歴史もありますので、

是非ブリストルオンコロジーに興味のある方は一緒に働きましょう!

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だいさくコメント

私の当初のブリストルに対するイメージは、

こてこてのアメリカ系製薬会社なんだけど、

給料はあまり高くないという感じでした。

実際は、年収の高さはそれなりで、

日当の82,000円固定はおもしろいですね。

そして、等級によって、成果とプロセスを求められる比率が変わるというのも

意外でした。

グローバルの力が強いのは本当にその通りですね。

この社員に聞いてきたシリーズの記事を書くようになって、

製薬会社って本当に様々だなって思います。

もし興味あるかたは情報とってみてください!

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